クラウドワークスで未払いのまま記事を持ち逃げされた…

クラウドワークスの未払いフリーランスのトラブル
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現在ではクラウドソーシング系のサービスが非常に人気です。クライアントとワーカーを繋ぐ便利なシステムを提供している所が特に魅力的なのでしょう。国内においても、だいぶ普及してきた印象があります。

その中でも、クラウドワークスは人気の高いサービスとなっています。使いやすいUIやシステムが多くの人に支持されています。

しかし、クラウドワークスは人気が高いからこそ、トラブルも比較的多いと言われています。詐欺や他のサイトに誘導してくるクライアントが増え、問題になっています。人気のサービスになるにつれ、悪徳業者の影が現れるようになりました。

そして、その他だと、給与を未払いのまま記事を持ち逃げする悪質なクライアントも中にはいるそうです。仮払いなどのシステムを設けて、運営側は対処しているそうですが、まだまだ抜け口があります。

今回は、そんなクラウドワークスで、未払いのまま記事を持ち逃げされてしまった友人の話をご紹介いたします。まだ友人が初心者のライターだった頃の話です。

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初心者ライターであることを利用され、記事を持ち逃げされた友人

友人は二年前に仕事を辞め、フリーランスのWebライターとして社会人として再出発しました。友人はWebライターの勉強を独学で進め、モチベーションも高まっていました。

フリーランスで0からスタートする際に、彼はクラウドソーシング系のサービスを使うことを思いつきました。クラウドソーシング系のサービスが便利と口コミで聞き、興味が湧いたのがキッカケだったそうです。

そこで、友人は、当時人気が出始めていたクラウドワークスを使うことに決めました。使いやすさに優れていたので、それが決め手となり、友人は登録を始めました。

そこで、友人は漫画を読むことが好きだったので、漫画系の記事へ仕事を応募していました。何度か応募しているうちに、1つのクライアントと契約関係を結びます。しかし、それが、トラブルの入り口になってしまったのです。

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仕事内容を確認し、速攻で記事を仕上げ、クライアントに納品を行いました。しかし、その後クライアント側から、未払いにもかかわらず全く連絡が来なくなりました。

結局そのまま音信不通になってしまい、まんまと未払いのままクライアントに記事を持ち逃げされてしまったことに気づきます。友人は急ぐあまり、仮払い前で納品してしまったことを後悔しました。

クラウドワークス側は基本的に、仮払い前の納品は推奨していません。仮払い前の納品は、未払いの持ち逃げに繋がることが多いからです。

さらに、後日確認してみると、そのクライアントは本人確認などもしていないアカウントだったことが判明します。本人確認もしていないクライアントだったので、足取りも掴めそうになく、友人は泣く泣く諦め、途方に暮れるのでした。

友人がライターとしても、クラウドワーカーとしても不慣れだったために騙されてしまった悲劇だと私は感じます。

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クラウドソーシング系のサービスを使う際の注意

クラウドソーシング系のサービスでは、利用する場合、いくつか注意しておくべきことがあります。それが以下の4つです。

  • 評価が0件のクライアントの仕事は受けないようにする
  • 本人確認が取れていないクライアントに注意する
  • 詐欺っぽい内容の仕事には応募しないようにする
  • 契約後、仮払い前の納品は控える

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まず、評価が0件のクライアントは少し怪しいと読むべきでしょう。単に始めたばかりのアカウントかも知れませんが、注意すべきです。特に大量案件募集などを謳っている場合は要注意です。

そういったアカウントは、他サイトへの誘導を目的としたアカウントかもしれません。実際そのようなケースが近年多発しているので、よく確認しましょう。

本人確認が取れていないクライアントも注意が必要です。何かトラブルが起きた際に、足取りが付かないようにしているのかもしれません。油断は禁物です。できるだけ本人確認をしているアカウントの仕事を受けるようにしましょう。

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