欠陥住宅の事例を実際の被害者が紹介

欠陥住宅の事例不動産のトラブル
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雨漏りの状況を診てくれたものの、原因の特定は出来ませんでした。応急的に防水シールで修繕したという事で根本的な解決には至らなかったのです。その後も激しい雨が降った後には、窓側の床に水たまりができる状況が続きました。完全に直るように修理をお願いしたのですが、専門用語を使われて はぐらかされる感じが1年以上 続きました。

この時点では腹を立ててはいたものの、まだ半分くらいは住宅販売会社を信用していましたので。結果的にストレスある生活を子供たちにもさせてしまいました。

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欠陥住宅の雨漏りについて何度も相談したが解決せず。最後は電話もつながらなくなり、倒産して姿を消した

雨漏りが始まった翌年に大きな台風が有りました。2階の雨漏りが酷くなったので、その年は何度も電話で修理をするようにお願いしました。しかし、技術者の手が今は足りないとか、修理の材料がしばらく手に入らないとか、いろんなことを理由にして はぐらかされました。そしてその年の秋、その住宅販売会社に電話が繋がらなくなりました。そして翌月に、ついにその会社が倒産してしまったことを知らされました。

会社が倒産してしまったのなら、こちらは成す術がありません。後から、その住宅販売会社が悪質な方法で利益を上げていたという事実を業界を知る人から教えて貰いました。

最後までアフターサービスを信じていた私たち夫婦は 途方に暮れてしまって。その後、しばらくは「このまま ずっと雨漏りする家に住まなければならないのか…」と苦しんだのです。当時のことを思い出すと、今でも感情が昂ぶってイライラしてしまいます。

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欠陥住宅を売りつけた住宅販売会社や営業マンのことは今も許せない!

アフターサービスとして雨漏りを直してくれるはずの会社が倒産して 絶望的な気持ちになった私たち夫婦でしたが。不意に救いの手が現れました。ご近所の奥さんに この雨漏りの件を話したところ友人に建築士がおられて、その方の御好意で状況を調べていただけたのです。

その調査に因って明らかになったのは、元々の施工に初歩的な欠陥が有ったという事でした。ただ修理の方法としては確立されたものがあったので、思っていたよりも少ない予算で完全に修理をしていただくことが出来ました。

その建築士さんのおかげで その後は全く雨漏りは起こらず(他の部分についても悪い点が無いという診断もいただけたので)今は安心して暮らせています。

建築技術や不動産といった分野については、やはり私たち一般の素人には分からないことが多くあります。ですから不具合が起こった時や業者の対応が不誠実な場合は とても困った状況になります。住宅を売った後、問題が起こっても放置して私たちを困らせた住宅販売会社のことを、今も許すことが出来ません。

ただ反省点もあります。当時、もう少し冷静に考えて、早い時点で他の建築会社や弁護士などの専門家に相談しておけば良かったと思っています。もしも今、同じような体験をされている人がおられるなら、今回の私の体験談を参考にしていただきたいと思っています。

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