退職を強要した職場を労働基準監督署に訴え行政処分に追い込んだ話

退職の強要職場のトラブル
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まず、責任者Sの上司である自治体の課長・部長に話をしました。残念ながら、Sの上司だけあって、S以上にどうしようもない男性でした。

その後、責任者Sとその上司である課長は、名前を呼んだ数十人に、自分たちの正当性を示すために、成績表なるものを作成してきました。

その内容は、勤務状況・規律性・協調性・責任感・仕事の成果をそれぞれ5点満点で採点するというものです。

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ちなみに、姉と友人は勤務状況のみ5点で、残りは2点や1点という悲惨な結果。「学校の成績でこんなの取ったこともないのに」と、二人ともぼやいていました。

この件に関しては、パワハラ・モラハラと同時に人権問題に発展する要素を含んでいたので、労働基準監督署に相談することにしました。

姉や友人はもちろん、30人を超える人たちが、労働基準監督署の方に現状を訴えると、労働基準監督署の職員の方も丁寧に指導して下さいました。

この大事件は、会社で起こったのではなく、地方の自治体職員が引き起こしたものなので、さすがの調査官もあきれ返っていました。

いよいよ、労働基準監督署の調査が入り、責任者のS・課長・部長などに行政処分が下され、議会でも取り上げられました。

ただし、責任者Sは、大事件が起き、1か月もしないうちに「適応障害」の診断を受け、2か月の病気休暇を取り、みんなの前から一時的に姿を消しました。

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退職の強要は絶対に許してはいけない!

労働基準監督署の方々のおかげで、この職場の人はもちろん、今まで泣き寝入りをしてきた人たちも拍手喝采で終わりを迎えることができました。

ただ、残念なことは、責任者Sはその場から逃げ去り、その後の処理を自分の部下に丸投げし、知らぬ存ぜぬを貫いたこと!

今日現在、責任者Sは、何事もなかったように、再び発掘調査の責任者として、同じ部署に復帰しています。

責任者Sは、これで大丈夫と思っているようですが、実は、同じ役所の人間からも、白い目で見られていることを彼はまだ知りません。

必死で住民のために働く自治体職員がいる一方で、責任者Sのような人間がいるのも現実です。

責任者Sのようなズルい人間の好きなようにさせないためにも、「争うのは苦手」「争うくらいなら我慢する」という思い込みが、自分自身を苦しめてしまいます。

誰か話を聞いて」「どうにかして」と声をあげれば、手を差し伸べてくれる人はいるはずです。でも、声をあげなければ、誰も痛みや苦しみに気づくことはできません。

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■最後に半沢君からコメント

半沢君

退職を強要されている

退職を打ち明けてから嫌がらせを受けるようになった

労働基準監督署に退職について相談したい

退職に関する悩みを抱えている人は多いです。

退職を強要されるのも辛いし、退職を打ち明けて嫌がらせを受けるのも辛いですよね。

そういう時は、弁護士や公的機関に相談しましょう。「怖い」とか「辛い」という気持ちも含めて相談してみるとスッキリするはずです。

感情が渦巻いている間は冷静な判断が難しいです。そういう時こそ誰かに相談して一歩ずつ前に進むことが大事です。

私のLINE公式では、退職で悩んでいる方の悩みも聴いているので、愚痴や相談など吐き出したいことがあればいつでもご連絡ください。

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