NHKの受信料の集金人がしつこいので完全無視していたら・・・

NHKの受信料がしつこい人間関係のトラブル
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NHKの受信料の集金人に関する体験談を紹介する前に「そもそもNHKとは何なのか?」解説していきたいと思います。結論を先に知ることで、あなたのストレス解消に繋がればと思います。

※当記事はかなり長文(約1万文字)なので、あらかじめご了承ください。

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NHK(エヌエイチケー)とは?

NHK(エヌエイチケー)とは、日本放送協会(NIPPON HOSO KYOKAI)の略称です。ネットでは「エネーチケー」「えぬえいちけい」「えぬえちけい」「えぬえいけー」「えぬえちけ」「えぬえつちけい」といった検索のされ方をしています。

NHKは放送法に基づいて日本の公共放送を担うことを目的に設立された特殊法人で、広告収入を柱とする民放(民間放送)と、受信料を財源に運営されるNHK(公共放送)の二元体制で日本の放送業界は成り立っています。

ちなみにNHKの職員は公務員ではありません。が、平均年収が1,000万円を超えるらしく、かなり恵まれた職場環境と思われます。

NHKには世界の情報を発信するテレビ番組や、NHK総合など国内放送向けの番組があります。

【ポイント】NHKは放送法に守れられた特殊な組織

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■なぜ、NHKの横暴な受信料徴収に対して政治家や民放は切り込めないのか?|YouTubeコメントより引用

昭和初期の贅沢品税が何故21世紀になってもまかり通っている?
それは政治家がNHKの偏向報道が怖くて切り込めないのが事実なのですよ。
民放も放映権を安くNHKから買っているので敵に回したくないからNHK不利な報道はしない。
日本の報道信用度が世界でも低いのはこのせいでしょうね・・・。調べればいくらでも出てきますよ。

NHKの集金人について

NHKの受信料はNHKの主要財源となり、NHKの組織運営に欠かせないエネルギーとなります。NHKには民放のような広告収入の柱がない分、受信料に依存せざるを得ない状態とも言えます。そのため、受信料が今後なくなることはないでしょう(法律が変わらない限り)。

NHKは総務省のお膝元、かつ放送法という法律に守られた組織で、一見横暴とも思えるような徴収を平気で行っています。が、受信料に財源を依存している以上、NHKが徴収した受信料を間違った使い道で使うことはないかな~と思います(多分)。

NHKの受信料の徴収は、NHKが委託する下請け会社の営業マン(一般的に集金人・徴収員とばれる人)が行っており、2chやTwitter、YouTubeでも「集金人を追い返す方法」や「契約しない方法」、「支払いを拒否する方法」など、いろんなノウハウが発信されています。

集金人は常に契約書と案内用紙(「NHKからのお願い」みたいな払い込みのお願いの案内)を持ち歩いており、主に一人暮らしの人をターゲットに無理矢理手続きを持ちかけてきます(集金人は戸建ての一軒家・会社・別荘・空き家・病院などにも来るそうです)。

ドアを開けたら最後。まずは適当な会話でアイスブレイクされ、頼んでもいないのに勝手に契約内容を話し始め、契約書の書き方を説明され、最終的には契約するように迫られます(笑)ネットを見ると「集金人が深夜に訪問してきた~」といった口コミもあり、常識をわきまえない集金人もいるそうです。

※常識的な人ほど常識が通じない相手に怒りを感じるので要注意。非常識な人とは距離を賢く置いてストレスを溜め込まないことが大事です。ツイッターやユーチューブなどで集金人の対策方法を学んで、正しい知識を身に付きけていきましょう。非常識な相手にも動じなくなります。

【ポイント】放送法に守られた集金人に常識が通じると思ってはいけない

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受信料の種類と料金

受信料の種類はこちら。

  • 衛星契約(地上契約含む)
  • 地上契約

今はどうか分かりませんが、カラー契約・普通契約・衛星カラー契約・衛星普通契約・特別契約といった契約体系もあるようです。ちなみに特別契約とは、地上波の受信状況が悪い地域で衛星放送だけを受信する契約のこと。

「受信料」という表現もうまいですよね。「視聴料」という表現を使ってたら、裁判とかで「視聴していないので」と反論しやすくなるのに。利用料や使用料という表現をしないのもうまいですよね。

支払い方法には、1ヶ月ごとに受信料を支払っていく月払い。他には2ヶ月払い・6ヶ月払い・12ヶ月払いといった一括払いがあります。仮に1年間の費用を一括払いすると最大24,740円かかるので、受信料の負担はけっこうデカいです。

ちなみに月払いの場合は、月1,275円~月2,220円の費用がかかります(税込み価格なので非課税ではありませんが、2020年10月に値下げが実行されました)。

※受信料の代金について詳しく知りたい方は、NHKのホームページを検索してみてください。「受信料の窓口」と検索するとNHKのホームページが出てきます。

受信料は後払いでなく前払いです。団体割引といった割引特典もありますが、あまりお得感はないです。支払日は締め日は分かりませんが、口座振替の場合は偶数月の26日。振り込み用紙で払う場合は翌月5日まで。クレジット払いの場合はクレジット会社によって異なります。

領収書はクレジット払いの場合はご利用通知書や支払い明細書で代用。口座振替だと放送受信料領収証を送ってもらえるそうです。受信料は通信費として計上できます。

【ポイント】受信料の負担は意外とデカく
割引や値下げにはあまり期待できない

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受信料を支払う義務のある人

NHK側は「テレビやスマホなどの受信機があれば支払い義務が発生する」という主張をしています。受信機とは、テレビを受信しようと思えば受信できる機械みたいな意味だと思います。データさえ受信できれば何でも対象にされてしまう可能性あるので注意です。

私がネットで調べた限りだと、以下の受信機を持っていたり契約をしている人は集金人に狙われやすいのかな~と思います(全てを詳しく知ってるわけじゃないので正確性は保証できません)。

  • 電話(スマートフォン)
  • ワンセグ
  • フルセグ
  • 4Kテレビ
  • レオパレスの備え付けテレビ ※受信料は入居者の自腹という契約らしいです。
  • ポータブルテレビ
  • iPhone
  • iPad
  • Android(アンドロイド)
  • コミュファ
  • スカパー
  • NTTドコモ(docomo)
  • ひかりTV
  • Amazonプライムビデオ(アマゾンプライム) ※Amazonプレミアムに加入すると観れるやつ。
  • J:COM(ジェイコム)※噂ではNHKとグルって言われてるらしい。
  • WOWOW
  • AbemaTV
  • Apple TV
  • auひかり
  • B-CAS
  • CS / BS
  • eo光テレビ
  • Fire TV Stick
  • Hulu
  • iTSCOM(イッツコム)
  • JCV
  • nasne(ナスネ)
  • NCV
  • Netflix
  • TOKAIケーブルテレビ
  • U-NEXT
  • ZTV
  • アクトビラ
  • オンラインゲーム
  • ケーブルメディアワイワイ
  • スターキャット
  • TVer(ティーバー)
  • 地デジ
  • 長崎ケーブルメディア
  • ビデオリサーチ
  • NHKオンデマンド
  • NHK+(NHKプラス)
  • NHKこどもパークなど

ただし、これはあくまでNHK側の主張で、ネットでは「契約しなければ支払い義務は発生しない」と言われています。ので、受信料を支払う義務のある人=契約した人という考え方でも問題ないかなと。

余談ですが、芸能人は立場上、受信料をきちんと支払ってるのではないかなと私は考えています。知名度がある人が受信料未払いってなったら、NHKに裁判を起こされて見せしめにされる可能性がありますからね。

↓YouTubeにコメントいただきました!

ステッカーで来なくなりました。 しかし勝手に投函されます。 郵便局に勝手に投函されると返却に行ったら受け付けてもらえました。 至急開封してください 書かれてましたので怖くなってと説明したら、 郵送ではなかったのですが、受け取ってもらえて嬉しかった。

【ポイント】契約しなければ支払い義務は発生しない

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過去の裁判判決(その後と現在も紹介)

料金未払いだとどうなるのか?と、心配になる方も多いと思います。「テレビがないから大丈夫?」「勝手に個人情報を調べられるのでは?」「今まで未納だった分を、後から一括請求されるのでは?」「自分の知らないところで契約を勝手にされるのでは?」など、マイナスに考えてしまいますよね。

確かに過去に未払い者の人で裁判沙汰に持ち込まれた人がいます。

2006年3月に自宅に受信機を設置した男性に対して、2006年9月にNHK側が受信料の支払いを請求する裁判を起こしました。「受信契約締結承諾等請求事件」という事案名で裁判が行われた結果、一審・二審でNHKの主張が認められ、その後男性側が上告して最高裁で争いましたが、結果はNHK側の勝訴。

一個人に対して、ここまで長々とNHKが時間と労力を割く事例はかなり珍しいので、個人が裁判沙汰に巻き込まれるケースは極めて珍しいです。

※【口コミいただきました】裁判を起こされる人は、衛星放送で出てくる左下の説明書きの中の番号に連絡した上に滞納している人のみのようです。

それと最近話題のイラネッチケー裁判。イラネッチケーとは、NHKの受信を遮断するフィルターのことで、テレビに設置することでNHKの受信を遮断できる機械です。NHKを映さない方法として期待されています。

1審では原告側の訴えが認められましたが、NHK側が控訴。2審では、原告側が「テレビを壊さずにフィルターを外すことはできない」と主張しましたが、東京高裁の廣谷章雄裁判長が「電波を増幅するブースターを取り付けるなどすれば視聴は可能」「加工により視聴できない状態が作り出されたとしても、機器を外したり機能させなくさせたりすることで受信できる場合は、受信契約を結ぶ義務を負う」という判断を下し、原告の請求が棄却されました。

その後、原告側は最高裁へ上告する意思を固め、現在に至ります。まだ完全なる決着は着いていませんが、今後どうなるかは誰にも予測できません。

2審での棄却を受け「イラネッチケー」の開発者である情報工学者・筑波大学准教授の掛谷英紀氏は、自身のツイッターでこう呟きました。

何はともあれ、NHKの受信料の裁判は「受信できるかできないか」が争点に持ち込まれやすいようです。しかし「100%受信できない」という根拠を示すことは非常に難しいので、1%でも受信できる可能性があれば、いとも簡単に付け込まれて敗訴に持ち込まれる可能性があります。

例えNHKの受信を遮断する技術があっても、遮断を破る方法が少しでも見つかれば敗訴する可能性があるってことです。視聴不可のテレビを持っていても契約義務が発生するとなれば、イラネッチケー裁判は絶望的ですね。

過去には東横インやアパホテルも、ことごとくNHKに敗訴していますし。

余談ですが、長州力さんがモデルになったNHKのサイト「受信料長州力」をNHKが開設しようとしていたらしいですが、さすがにこのサイトは封殺されたそうです(笑)

【ポイント】裁判沙汰に持ち込まれると敗訴する可能性が高い
が、個人が裁判沙汰に巻き込まれる可能性は非常に低い

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支払いの拒否方法

  • 契約をやめたい!
  • 家にテレビなんてありません!
  • テレビあるけどNHKの番組なんて観ない!いらない!
  • うちのテレビは映りが悪くて何も見れない!
  • なんで契約しないといけないの?
  • 集金人の訪問はお断り!
  • みんなは契約どうしてるの?などなど。

NHKにとって国民はいわゆるお客様。お客様なのにお客様を大切にしないNHKの姿勢は、国民の反感をたくさん買っています(実際にこの記事のアクセス数もかなり多いです)。

この記事を見て、受信料を払いたくない!納得できない!と思った人は、とにかく契約しないことをおすすめします。オートロックのマンションに住むとか、居留守してやり過ごす方法もあります。が、日曜日なのに家まで直接取り立てにくる集金人も多く、休日の束の間をしつこく邪魔してくる集金人にムカついている人は多いでしょう。

集金人のしつこい取り立てをどうにかしたい方は、コンビニ払い(振込用紙払い)で契約してから滞納するという手もあるそうです。契約すればしつこい取り立てはなくなるので、中にはそういう選択をする人もいるそうです。

支払いの期限切れが続こうが絶対に払わない!という意志が必要になります。

ちなみに手続きは電話でもできます。固定電話ならフリーダイヤルの無料電話(0120-151515)で申し込みができます(残念ながらスマホの人は 050-3786-5003 の有料電話にしかかけられません)

単なる受信料に関するお問い合わせだと、固定電話でも有料電話(0570-077-077)にしかかけられません(笑)スマホ向けの電話番号は 050-3786-5003 です。「契約する前提でないお問い合わせに、わざわざフリーダイヤルなんぞ作ってやらねぇ!」ということでしょうか(笑)

※代表電話は公開されていないので、NHKの上層部にクレームを入れることはほぼ不可能です。

ただし、電話手続きだとナビダイヤルが混んでいて電話がつながらないとか、電話番号がバレてあっちから確認の催促がくるとか、電話は電話でいろいろと面倒なことがあるようです。

「今からテレビを捨てる」という対策方法もありますが、捨ててもしつこい取り立ては終わらないので、捨てなくてもいいかなと思います。

何はともあれ、こんなことが続けばデモが起こる可能性も出てきそうですね。

【ポイント】NHKの受信料の契約はしない
orコンビニ払い(振込用紙払い)で契約してから滞納する

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では、ここから実際の体験談をご紹介します

実家暮らしをしているとNHKの受信料集金人と出くわす機会はあまりありませんが、大学進学や就職をキッカケに1人暮らしを始めると、アパートやマンションを契約してから数か月以内に、NHKの受信料集金人が必ず訪問してきます。

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