道路族の迷惑行為で住処を奪われた実話

道路族による迷惑行為人間関係のトラブル
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あなたは「道路族」という言葉を御存じでしょうか?

道路族とは、住宅が密集した路上で公園や学校の校庭のごとく大騒ぎをし、度を越した騒音や不法侵入、器物破損などの迷惑行為を繰り返す母親と子供の集団のことを指します。

日本各地で様々なトラブルを巻き起こし、裁判沙汰になったケースも。

そしてこの道路族は、昨今のコロナ自粛によって、より恐ろしさが浮き彫りになってきたように感じます。

道路族の最も恐ろしい点は、騒音や迷惑行為を注意した人間に対し逆恨みをし、母親が集団になって嫌がらせをしてくる事です。

その姿はさながら道路に巣食う悪魔と言っても過言ではありません。

前置きが長くなりましたが、今からお話しすることは私が実際に体験した出来事です。

終の住処にしようと購入したマイホームでしたが、引っ越してきた初日からマナーもモラルも一切無い道路族の騒音、迷惑行為、逆恨みの嫌がらせで住処を奪われ、この度、マイホームの売却が決定致しました。

夢のマイホームでの生活はたったの2年半でした。

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道路族の迷惑行為に悩まされ続けた地獄の2年半

山にも海にもほど近いこの場所を終の住処にしようと何年も前から決めていました。

山を切り崩して建てたこの住宅街は、思っていた相場よりもとても安く、ほとんど衝動買いのように契約してしまったことを今では浅はかな行為であったと後悔しています。

一斉販売された20邸程あるこの新興住宅地に最後に引っ越してきたのは私達夫婦でした。

周りの家庭は3ヶ月程前から先に新生活を送っており、ガレージに並んだ車や、思い思いの外構インテリアは少しずつ新しい場所に馴染んでいるように見受けられました。

早く周りに馴染もうと期待に胸を膨らませ、荷物を後部座席に乗せ引っ越してきた初日、目に入ってきた光景は異様なものでした。

袋小路にパイプ椅子を置き、母親たちが足を組み、雑談しながら子供を道路に解き放ち遊ばせていたのです。

えっ?と思い主人と茫然としていると、こちらに気付いた母親たちは頭を下げるでもなく。

「よそ者が来た」と言わんばかりの傲岸不遜な面貌は、今でも忘れられません。

言い知れぬ不安は見事的中。
地獄のような日々が幕を開けました。

ある日の穏やかな昼下がり、緩やかな坂になっている我が家の前の道路を、突如、轟音が鳴り響きました。
まるで基地に向かう為、低空飛行をするジェット機のようです。
休日だった私と夫はその音に酷く驚き、道路に面しているリビングのカーテンを開けました。

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