男同士のセクハラで女性職員の前で恥をかかされた友人の話

男同士のセクハラ職場のトラブル
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近年、セクハラやモラハラといった問題が国内で大きく問題視されています。以前では見過ごされていたようなものも、きちんと対処されるようになってたきたほどです。

どこの職場でもセクハラ対策研修なんかも組み込まれるようになったのではないでしょうか。その影響で、より安心して働ける環境を徹底する風潮が強まっているのも事実です。

しかし、まだまだ見過ごされているセクハラや、モラハラは多く存在するでしょう。完全にこの世からセクハラや、モラハラがゼロになることは難しいはずです。現に未だにセクハラやモラハラが問題になるニュースをたびたび見かけます。

そこで、今回は男同士のセクハラを受けた友人の話を紹介させていただきたいと思います。案外見過ごされがちな男同士のセクハラが、少しでも世の中で理解されるようになってほしいです。

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職場で恥をかかされた!異性の前で男同士のセクハラをする最悪の上司

私の友人は、中途入社でWeb系の会社に入社しました。転職活動を頑張り、ようやく入れた会社なので、さらに頑張っていこうと語っていたのが記憶に新しいです。

そこは、給料や待遇面もよく、前職で働いていた会社よりも働きやすそうな会社だったそうです。友人は前職では、残業の多さや待遇面の悪さで苦心していました。それが改善されるような会社に中途で入れたのはまさにラッキーだったと言えるでしょう。

実際に働いていて、前職の会社よりも働きやすく、給料も高かったのを友人は実感したらしいですが、1つだけ問題がありました。直属の上司が、セクハラやモラハラをするタイプの上司だったことです。

タチが悪いのが、その上司はあくまでもセクハラや、モラハラをしている自覚がない所です。昔っぽい雰囲気のある上司らしく、年も離れていることから、その辺の感覚が違ったのでしょう。

そして、友人もその上司のセクハラめいた発言に悩まされることになりました。一番嫌だったのが、女性職員がいる前で、晒しもののようにセクハラや、モラハラのような発言をしてくる所だったそうです。いわゆる男同士のセクハラやモラハラに当たる行為に違いありません。

飲みの席などで特に顕著で、本当に毎回男同士のセクハラで恥ずかしい目に合わされ、心が傷んだそうです。その上司は会社内でも地位は高めで、なおかつ人間的に性格が悪いという感じではないので複雑な気分だったそうです。

無意識にセクハラや、モラハラのような発言を繰り返す上司に我慢はしつつ、今でも友人はその職場で働いています。そんな上司のいる職場で働いている友人が、気の毒で仕方ありません。しかし、待遇的に悪い会社ではないことから今も辞められないとのことです。

もう少し、男同士のセクハラにも目を向ける世の中になってほしいと、私はただ思うばかりです。そうすれば、友人のような被害に遭う人も減るはずです。

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男同士のセクハラやモラハラを繰り返す上司にどう対抗すればいいのか

上司にセクハラやモラハラをされると恐怖で、怖気づいてしまうでしょう。しかし、そんなに怯えることはありません。きちんと対策を図れば、そんな上司を抑え込めるかもしれません。下記の手段は特に有効です。

  • メモやボイスレコーダーで証拠を作る
  • ハッキリと嫌だという意思表示をする
  • 味方を作る
  • 労働機関に駆け込み、相談する
  • 法的手段に訴える

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もし、セクハラやモラハラを受けた場合、証拠を作りましょう。男同士のセクハラでも問題ありません。いつどこで、セクハラを受けたのかなどを細かくメモを残しましょう。ボイスレコーダーでハッキリと形に残るような証拠を作ると更に強力です。

意思表示も十分に効果的でしょう。最近ではセクハラやモラハラは、淘汰される空気感があるので、はっきり嫌だと告げれば改善されるかもしれません。小心者の上司ならば、これで対抗することが可能なのです。

周りの同僚や上司に正直に相談して、セクハラやモラハラを受けていることを相談しましょう。そうすることで、味方につけると有利になります。セクハラをしてくる上司に対する気持ちを周りにも持たせれば、その上司を職場において孤立させることが可能でしょう。

あまりにも上司のセクハラや、モラハラが悪質な場合は労働機関に駆け込み、相談することも選択肢に入ります。労働機関に証拠を持ち込めば、きちんとした対策を施してくれるはずです。労働機関に行く場合は、十分な証拠を作り、行くようにするとさらに効果的でしょう。