Twitterで中傷を受けた高校生の妹。犯人は同じ学校の同級生だった

Twitterの中傷学校のトラブル
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学校でも悪口を言われるようになる

彼らの誹謗中傷はSNSで留まりませんでした。学校で妹を見かけると大声で悪口を言うようになったそうです。幸い、妹は友人が多く庇ってくれる子はたくさんいたのですが、それでも妹の心に傷を付けていきました。

中にはA・B・Cの悪口や誹謗中傷を鵜呑みにし、陰口を叩くようになった子もいます。学校で悪口を言われ、SNSでも誹謗中傷される日々。

いつの間にか、妹はA・B・Cの3人からブロックされ誹謗中傷ツイートすら見ることが出来なくなったのです。当時、私もID検索から彼らのツイートを見ました。

次第にリツイートやいいねの数が増え大事になっていき、いつの間にか3人はアカウントに鍵をかけたのです。恐らく、教師に見つかるのを防ぐためでしょう。

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Twitterの誹謗中傷から助けてくれたのは担任の先生

誹謗中傷が始まって1週間後、我慢の限界を迎え始めた妹は担任の先生に相談をしました。すると、偶然少し遠くを通ったAを見て先生が呼び止めます。近くに妹がいるのを確認し逃げだそうとしたみたいですが、先生が再び強い口調で呼び止め近くまで来させたらしいです。

先生は「スマホを見せろ」とAに言いましたが、渋ってなかなか見せないA。痺れを切らした妹が自分のスマホを取り出しあるものを見せました。

それはブロックされるまで毎日撮り貯めていた誹謗中傷ツイートのスクリーンショットです。C・Dの会話までしっかり写っています。

妹は心を痛めながらも、もしもの時のためにスクリーンショットを残していたのです。それを見てますます怒りが沸く先生。先生はAの足下を見てこう言いました。

「お前は毎日学校指定じゃない靴下を履いてきているがそれは校則違反じゃないのか?」

「校則違反をしてない彼女を責める前に自分のことを気にかけたらどうだ?」

妹が通っていた高校には「学校指定ではない靴下を履いてきてはいけない」というルールがありました。しかし、Aは校則を破り毎日派手な色の靴下を履いてきていたようです。

ちなみに、先生は文化祭の日、妹と何度も校内で会っており化粧をしていないことは知っています。Aは「色付き靴下を履くより化粧をする方が重罪だと思った」と先生に言いました。

先生は「色付き靴下を履くのも化粧をするのも同罪だ」とAに言い、生徒指導室へ連れて行ったそうです。その後、CとDも呼び出され、3人は先生から説教をされました。

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誹謗中傷の件を謝ってくるA。それに対し妹は…

その日の夜、AはTwitterのダイレクトメッセージから妹に誹謗中傷について謝ってきたそうです。妹は「これ以上こいつと関わりたくない」と思い「いいよ」と返信しブロック。

しかし、内心では「ダイレクトメッセージでこそこそ謝罪しないでもっと堂々と謝って来いよ」思ったみたいですね。

ちなみに、CとDから謝罪はなく気まずそうにひっそりと妹の傍から離れていきました。5年も前のことですが妹は今でも「訴えれば良かった」と言います。

謝罪をしたAのことも謝罪すらなかったCとDのことも許していません。SNSでの誹謗中傷は度々話題になりますよね。

顔が見えないから、直接言うわけじゃないから、相手に悪口を言いやすいのでしょう。しかし、言われた側は傷つき何年も何十年も言われたことを忘れません。誹謗中傷は立派な犯罪です。

インターネットが普及した今だからこそ、直接会う相手だけではなく顔が見えない相手の気持ちも考えられるようになれたらいいですね。

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寄稿者:ライターしゅがっぺの生活

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