セクハラで退職した私の女友達。転職先でもセクハラをされさらに転職する羽目に…

半沢君の弁護士保険窓口|おすすめの弁護士保険を紹介職場のトラブル
この記事は約3分で読めます。

世の中の女性たちが社会で生活していくうえで抱えている共通の悩みでもある「セクハラ」…満員電車の中や、スーパー、あるいは職場など、生活していくのに欠かせない場所で起こっているのが現実です。

セクハラを受けた女性は「立ち直ることもできず、引きこもりになってしまった」という話も聞きます。つい先日、久しぶりに学生時代の同級生数人と飲みに行くことになり、その中にセクハラを受けたという経験を話す女友達が居ました。今回はそこで聞いた実際にセクハラを受けた女友達の話をまとめたいと思います。

⇒セクハラを撃退・予防できる弁護士保険とは?

何でも悩みを聞いてくれる仲が良かった先輩にセクハラされた話

彼女は大学を卒業後、化粧品の商社に入社したそうです。そこは、誰もが知る大手の会社でした。そのため給料や福利厚生も良く、風通しの良い雰囲気で、とても働きやすかったそうです。

新卒で入社した彼女には、年の近い男性の先輩が専属教育係として付き、業務を教えてもらえることになりました。他の同期はみんな年の離れた中年のおじさんやおばさんが教育係として付き、彼女だけは若い先輩社員だったため、周りからは「羨ましい」と何度も言われたそうです。内心、彼女自身も「若い先輩で良かった」と思っていたそうです。

実際業務が始まると、先輩社員は優しく教えてくれ、「分からないことがあったら上じゃなくて俺に聞いて」と接しやすく頼りがいのある先輩だったそうです。

その後、業務にも次第に慣れてきた彼女は独り立ちし、教育係の先輩も外されました。しかし、一カ月ほど経った当たりに久しぶりにその先輩とご飯に行くことになりました。そこでは何もされなかったそうですが、問題はその後です。

その先輩は、彼女に頻繁に近づくようになってきました。話す距離も正面ではなく真横にぴったりと体を寄せてきたり、狭い通路をすれ違う時はあからさまにお尻を擦り付けて通っていくのです。彼女の方も何かおかしいと思ってはいたようですが、その時は何も言わなかったそうです。

⇒セクハラを撃退・予防できる弁護士保険とは?

その一週間後、繁忙期ということもありみんなが帰った後に一人で残業をしていた時の話です。その先輩が忘れ物を取りにオフィスに戻ってきました。「お疲れ様です」ととりあえず挨拶はしましたが、何だか少々疲れている様子でした。「おぉ」と先輩の方からも挨拶が返ってきます。その後、忘れ物を探している様子でデスク周りを探していました。しばらくすると、忘れ物が見つかった様子で、私の方へと歩み寄って来ました。「頑張っているね」と一声かけられたので、私も「あ、はい」と返します。その時です。

椅子に座っている私の背後から覆いかぶさる形で、いきなり右手を触られました。ビックリした彼女は何も出来ず、ただただ怯えるだけだったそうです。そして二の腕や肩を揉まれ、「疲れてるだろ、マッサージしてあげる。」と言われて、触られたそうです。次第に肩からあばらの方まで手が下がってきたそうです。その後は少し雑談をした後「頑張ってね」と言われてその先輩は帰りました。

その後、その一件によって会社に行くことが怖くなってしまい、彼女は引きこもりになってしまいました。そして、そのまま勤めていた会社を退職したそうです。その先輩社員は、彼女が支店長へ相談したことによって解雇されたそうです

⇒セクハラを撃退・予防できる弁護士保険とは?

タイトルとURLをコピーしました