不法侵入者から性暴力を受け続けた小学生・中学生時代の話

性暴力男女のトラブル
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これは私の小学生4年生から中学1年生までの出来事です。

 

基本的に夜型で、学校にもまともに通っていなかった私は朝まで起きているということがよくありました。ある日の夜、テレビを見ながら布団でうとうとと眠りかけていた時でした。

 

突然、部屋の窓から物音がしました。不思議に思い振り返ると、鍵を閉めたはずの窓が少し開いており、そこには見知らぬ男が顔を覗かせこちらを見ていました。知らない男の人が家の中に入ってきている、何をされるのか分からない、殺されるかもしれないという状況に混乱した私は咄嗟に寝たふりをしました。

 

心臓が今までにないくらいどきどきと音を立てているのがわかります。自分でもどうしてだかはっきりと覚えてはいませんが、その日は眠気の限界だったのか、寝たふりをしている間にあっさり眠ってしましました。

 

翌朝目が覚め、はっとしてすぐに男が立っていた窓の方を見ますが何事もなかったように窓は閉まっていました。家を荒らされたような形跡も、自分に何かされたような形跡も何も見当たりませんでした。母に話しかけても何事もない様子でいつものように仕事に向かいました。

 

昨日のことは夢だったのかと思い窓に近づきますが、やはり窓の鍵は開いていました。その日のことは何もなかったと、気のせいだったと信じたくて自分の中でなかったことのように振舞っていました。

 

一週間ほど経って、あいも変わらず夜中に起きていた私はまたテレビを見ながらまどろんでいました。窓ががらりと開く音がします。鍵は閉めた筈です。恐る恐る振り替えると男が窓の隙間からじっとこちらを見ています。

 

絶望感に包まれました。前と同じようにまた寝てしまえば居なくなってくれる。居なくなって…!と祈りながら私はまた寝たふりをしました。隣の部屋で眠っている母を起こそうとしたり、警察を呼ぼうとすれば良かったのかもしれません。ですが、相手に反感を買うような行動を少しでもとれば何をされるかなど分かりません。

 

必死に寝たふりを続けますが、意味はありませんでした。近づいてきた足音は私の前で止まり、私の体をまさぐり始めました。怖くて、今にも叫びだしそうでした。同時に、もう無理だと諦めてしまいました。寝たふりをやめてそっと目を開くとそこには30代ほどの男がにやにやと笑いながらこちらを見ていました。

 

その日からその男は月に2度のペースで同じ時間に窓から家に入り、私に性的な行為を強要し続けました。それは3年間続きました。時には刃物を体に押し付けられて脅されたり、殴られることもありましたし、写真を撮られることもありました。

 

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